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「ファイトナイト ラウンド3」の実績をコンプしました

ボクシングゲームの金字塔的作品とは誰ひとりとして呼んでいないことでおなじみのゲーム「ファイトナイト ラウンド3」の実績をコンプしました。

なかなか綺麗で質感のあるグラフィックは雰囲気があるし、アマチュアからチャンピオンに成り上がっていく過程が楽しめるキャリアモードはサクセス感があって「ほう」となりましたが、膝蹴りが最強技すぎてなにもかもが台無しになっていました。

おもむろに近づいていって堂々と膝蹴りを連打するだけで世界チャンピオンにまでのし上がっていく新時代型ボクサー。いつぞやの亀田さん家の次男坊も真っ青の、本来なら許されてはならない恐るべき蛮行ですが、なぜか審判や対戦相手はなんの疑問符も挟みませんし、観客にいたってはスタンディングオベーションで迎えてくれます。

「ボクシングとは一体なんなのか」と考えさせられる光景ですが、ものすごく自然に、空気を吸うかのように足技を繰り出していくさまを見て、みんな「あれ、ボクシングのつもりでやってきたけど、これってK-1かなんかなのかな」と勘違いしてしまったのかもしれません。それならしかたない。


膝蹴り一本で、パーフェクトレコードでチャンピオンとなった世界のTANAKA。

肝心のボクシング部分は上記のような有り様でしたが、このゲームでは操作するキャラクターを自分でクリエイトすることができるっていうシステムが搭載されていて、それがちょっとだけおもしろかったです。自分の分身となるキャラクターなわけですから、やはり力が入るというものです。


その顔を見ているとだんだん不安になってくる世界のTANAKA。目がちょっとかわいい。

最後に、「膝蹴りを封印すれば普通のボクシングゲームとして楽しめるかも」と思ってやってはみましたが、画面を移動するたびにいちいち入るロードがあまりにもうっとうしく、常人に耐えられるものではありませんでした。「ファイトナイト ラウンド3」はおもしろいキャラクターを作って膝蹴りをするだけのゲームです。

2012年12月11日 23:50ゲーム

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